Movin Café

Vol.04

もともと、株式会社リクルートの1事業部だったわたしたち。

生まれは1988年と案外古く、通信の自由化に伴い、回線リセール事業に進出したリクルートの中で、FAX通信事業として産声をあげました。

 

順調に事業が伸びいていく中、2004年に株式会社ネクスウェイとして分社独立したのは、

 

  • もっと大きな夢を描きたい。
  • 新しい仲間を迎えたい。
  • 大きな投資を行いたい…etc

 

こんな想いがあったからです。(あと、いくばくかの大人の事情…)

 

独立にあたって、わたしたちが大切にしてきたこと、そして、これから先、ずっと大切にしていきたいことは何か、それを言葉にしよう!というビジョン作成プロジェクトを行いました。

外部の方に話してビックリされることも多いのですが、ネクスウェイという会社名も、ロゴも、ビジョン・バリューも、みんなで決めました。(当時は、リンクアンドモチベーション社にファシリテーション&アウトプットに入っていただき、社員の中から手を挙げた有志10名がプロジェクト事務局として実際の業務と兼務で動いていました)

ちなみに、会社名に関しては、数十の案から、最終選考に残ったのは「ネクスウェイ」「コンサーン」「アイノム」の3案。今となってはわたしたちの社名はネクスウェイ以外ピンと来ませんが、もしかしたら「コンサーンの垣内です!」と名乗っていた未来もあったのかも。

 2004年当時の社名ロゴとビジョン

 

また、この時、バリュー(行動指針)も以下のように定めました。

【INITIATIVE】

  • 自分が自分に対して、去年の自分より今の自分、昨日の自分より今の自分。少しでも成長していたいよね。夢に近づいていたいよね。そのために、少し難しいと思っても、挑戦してみる。挑戦し続ける。それがネクスウェイのINITIATIVE

【CHARACTER】

  • 無理な挑戦も、頭ごなしに、無理だよと言われるのではなくて「いいじゃんやろうよ」と言える組織であること。そして、手を差し伸べてくれる仲間がいること。いろんな価値観を持った人それぞれが活かされていること。自分のやりたいこと、できることで会社に貢献できていると感じられること。それがネクスウェイのCHARACTER

【ESSENTIAL】【ADVANCED】

  • お客様に向かい合うとき、まずはお客様のお客様(ユーザー)の視点にたつ。ユーザーの視点にたって、お客様が何をしてくれたらお客様のことをもっと好きになるのか、他の会社ではなくて、お客様を選ぶのか、ユーザーの本質にせまり、それをお客様に提案する。その結果、お客様がユーザーが本質的に欲しいと思っている情報を届けることができ、ユーザーの心が動き、お客様に効果として帰ってきて、お客様から「ありがとう」と言ってもらえる。それがESSENTIALADVANCED

【FAITHFUL】

  • 最後に社会に対して、これは行動指針とするときに、とても勇気がいりました。すごく難しいことだからです。けれど、難しいからと言ってあきらめたくありませんでした。社会とネクスウェイの関係。社会と個人の関係。どちらも誠実であることを心に誓い、できることから始めよう。ゴールはないのかもしれないけど、取り組んでいる姿勢こそがFAITHFUL

当時のバリュー(行動指針)

 

さて、こんな想いを持って2004年に船出したネクスウェイ。

船出も早々に難航しそうになるのですが、それはまた次回に。

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